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可愛いワンコの緊急里親募集です!
2015.06.14
長崎 Life of Animalのブログ の記事が更新されました。
▼ブログを見る
http://ameblo.jp/life-of-animal/entry-12038296272.html?frm_src=favoritemail
☆以下、一部転載です
↓
緊急で新しい飼い主さんを探さないといけないワンコがいます
12歳の、さくらちゃんというメスのワンコです。

継続的に飼育ができないと相談が入り、飼い主さん宅へ出向きました。
実は、このさくらちゃんは数年前にセンターから直接譲り受けたワンコでした。
収容されて間も無く、譲渡されたのですが、彼女のことは覚えています。

譲り受けた当時のアルバムも見せてもらいました。
こんなに可愛いがっていたのに、なんで? って、さくらちゃんを見ていて何ともいたたまれない気持ちでした。
原因は、離婚、飼い主さん自身の体調面、身体が不自由な事、自宅も売却に入っている事など、現状を見て、継続的に飼っていける状態、環境ではないというのが、正直な感想でした。
そして飼い主さん自身、離婚もあってか、感情の起伏も激しく投げやり・・・・・・
私は、このお父さんにも腹ただしさはありますが、離婚して出ていった奥さんにも憤りがあります。
どんな事情や理由かわかりませんが、今まで飼ってきた犬を置いていく事がどうなってしまうのか、本人もわかっていたはずです。
その結果、さくらちゃんの行き場を奪うことになりました。
飼い主さんが、私達に自分の身体が大事、犬の世話どころじゃ無いって発してきました。
確かにそうかもしれません。だからと言って、放棄して良い事には繋がりません。
もう、さくらちゃんの居場所はそこにはないのが現場をみてわかりました。
どんな理由があろうとも飼い主さんには最大限、さくらちゃんの為に尽くしてもらいます。
何とか早急に新たな飼い主さん、さくらちゃんの生涯を受け止めてくれるご縁を探したいです‼️

最初は多少、知らない人には警戒する仕草もありますがすぐに慣れて甘えてきます。
パンを加えてハウスの中に引きこもる仕草もありました。

今年度の狂犬病予防接種は受けさせていましたが、他の医療行為に感しては、ほぼしていないと思われます。
さくらちゃんのことを気にとめてくださった方がいましたら、当会までお問い合わせください。
1人でも多くの方の目に止まってもらえますよう転載、拡散のご協力のほど宜しくお願いします‼️
☆以上、一部転載です。 ご支援など詳細は長崎Life of animalさんのブログで御覧下さいませ。
____________________________________
【梨花のコメント】
私は以前、このブログで下記のことを書きました。
「若い里親でも、離婚したり、リストラや倒産で土地家屋を手放さなければならなくなって飼育不能になることもあります。人生、何が起こるかわからないんだから、里親希望者に対して、若くても高齢者でも対等に対応すべき。里親を若い年齢者に限定して、高齢者を全て里親不適格にすべきでない、と思います」
上記のワンコの話を読むと、まさに私が書いた内容と似たことが起きている・・・・・
うーん・・・・・・やっぱり、【60歳以上の人は里親はダメ】って限定するのは、よくないと思う。
若くても上記のようなことが現実に起きてるんだから。
今のご時勢、昔と違って離婚する人が多いから、今後もこういうケースはあると思う。
里親不適格者として断られないなら、私が里親になりたいくらいだよ!
\(*`∧´)/
▼ブログを見る
http://ameblo.jp/life-of-animal/entry-12038296272.html?frm_src=favoritemail
☆以下、一部転載です
↓
緊急で新しい飼い主さんを探さないといけないワンコがいます
12歳の、さくらちゃんというメスのワンコです。

継続的に飼育ができないと相談が入り、飼い主さん宅へ出向きました。
実は、このさくらちゃんは数年前にセンターから直接譲り受けたワンコでした。
収容されて間も無く、譲渡されたのですが、彼女のことは覚えています。

譲り受けた当時のアルバムも見せてもらいました。
こんなに可愛いがっていたのに、なんで? って、さくらちゃんを見ていて何ともいたたまれない気持ちでした。
原因は、離婚、飼い主さん自身の体調面、身体が不自由な事、自宅も売却に入っている事など、現状を見て、継続的に飼っていける状態、環境ではないというのが、正直な感想でした。
そして飼い主さん自身、離婚もあってか、感情の起伏も激しく投げやり・・・・・・
私は、このお父さんにも腹ただしさはありますが、離婚して出ていった奥さんにも憤りがあります。
どんな事情や理由かわかりませんが、今まで飼ってきた犬を置いていく事がどうなってしまうのか、本人もわかっていたはずです。
その結果、さくらちゃんの行き場を奪うことになりました。
飼い主さんが、私達に自分の身体が大事、犬の世話どころじゃ無いって発してきました。
確かにそうかもしれません。だからと言って、放棄して良い事には繋がりません。
もう、さくらちゃんの居場所はそこにはないのが現場をみてわかりました。
どんな理由があろうとも飼い主さんには最大限、さくらちゃんの為に尽くしてもらいます。
何とか早急に新たな飼い主さん、さくらちゃんの生涯を受け止めてくれるご縁を探したいです‼️

最初は多少、知らない人には警戒する仕草もありますがすぐに慣れて甘えてきます。
パンを加えてハウスの中に引きこもる仕草もありました。

今年度の狂犬病予防接種は受けさせていましたが、他の医療行為に感しては、ほぼしていないと思われます。
さくらちゃんのことを気にとめてくださった方がいましたら、当会までお問い合わせください。
1人でも多くの方の目に止まってもらえますよう転載、拡散のご協力のほど宜しくお願いします‼️
☆以上、一部転載です。 ご支援など詳細は長崎Life of animalさんのブログで御覧下さいませ。
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【梨花のコメント】
私は以前、このブログで下記のことを書きました。
「若い里親でも、離婚したり、リストラや倒産で土地家屋を手放さなければならなくなって飼育不能になることもあります。人生、何が起こるかわからないんだから、里親希望者に対して、若くても高齢者でも対等に対応すべき。里親を若い年齢者に限定して、高齢者を全て里親不適格にすべきでない、と思います」
上記のワンコの話を読むと、まさに私が書いた内容と似たことが起きている・・・・・
うーん・・・・・・やっぱり、【60歳以上の人は里親はダメ】って限定するのは、よくないと思う。
若くても上記のようなことが現実に起きてるんだから。
今のご時勢、昔と違って離婚する人が多いから、今後もこういうケースはあると思う。
里親不適格者として断られないなら、私が里親になりたいくらいだよ!
\(*`∧´)/
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